でえくの娘、職人エステティシャンの独り言 - 2008/05/24

でえくの娘の独り言

2008年05月24日(Sat)▲ページの先頭へ
川上弘美さん「風花」
ハードボイルドを何冊か続けて読んでいたら、
一休みして、少し、憩いたくなった。
カルビとカルビの間に、タン塩や、ナムルで、
舌に感じる味を変えるように、
塩カルビなら兎も角、
ベタ甘辛の下駄カルビのようなハードボイルドを読み続けていると、
ネギのたっぷりと乗ったさっぱり味のタン塩が、欲しくなる。

川上弘美さん、
何冊か読んではいるけど、すっごい!ファンではないの。
でも、「風花」は、
買おうかな、読みたいけど、どうしようかな〜と、
本屋さんに行く度に気にかかり、手に取って、
そして、置いて帰っていた。
不倫、離婚。
普通に書くと「ドッロドロ」の印象を受けるけど、
そこは「川上弘美さん」
てれれれ〜れ、れんれれん♪てれれれ〜れ、れんれれ〜♫
ドラマ「大奥」のような、愛憎劇にはならない。
絵に例えると「色鉛筆画」色鉛筆で描いた花の絵のように、
淡く、さらさら、さらさらと、物語は流れて行く。

人を好きになるのは良いことだと、恋愛、恋をしなさいと、
世の中は囃し立てる。
でも、結婚すると、他の人を好きになってはいけないのよね、
恋をしてはいけないと、言われることになる。
当たり前のことだけど、そうだったと、思いだした。
結婚前と、結婚後で、恋愛に対する是非が変わる、
遠い目で人の恋愛を見ている私でも、
不条理じゃないかなとも思うけど、ね。
「恋をしたんじゃなくて、恋におちたんだ」と、文中にある。
恋におちる、うんうんと、頷く。


「川上弘美さんと、風花」
食べ物に例えると、何だろうかと、和食?イタリアン?
二晩考えたけど、思いつかない。
結果、24色の色鉛筆を買って、スケッチに行きたくなった。


   


大工と書いて、神奈川県の大工の間では、「でえく」と読みます。「おとっつぁんは、でえく、にいちゃんは、じゃり屋、娘は室内土方のエステェティシャン」このページは、由緒正しきガテン系のエステティシャンの独り言、呟きのブログです。


新着トラックバック/コメント


カレンダ
2008年5月
       
24

アーカイブ
2006年 (105)
6月 (7)
7月 (14)
8月 (15)
9月 (15)
10月 (22)
11月 (15)
12月 (17)
2007年 (289)
1月 (10)
2月 (15)
3月 (21)
4月 (19)
5月 (25)
6月 (29)
7月 (29)
8月 (30)
9月 (25)
10月 (27)
11月 (28)
12月 (31)
2008年 (281)
1月 (31)
2月 (30)
3月 (26)
4月 (26)
5月 (30)
6月 (30)
7月 (31)
8月 (34)
9月 (31)
10月 (12)

アクセスカウンタ
今日:105
昨日:643
累計:315,775