みーつー。



2008年05月12日(Mon)
みーつー。
新規のお客様からのご予約の際には、
「お電話下されば、お出迎えに参りますので、
ご遠慮なくお申し出ください」と、必ず言っている。
「私は、その辺りの地理には詳しいから大丈夫!」と、
仰る方が、結構迷う・・・、危ない。
地理に詳しくない方は、地図を持ち、
しっかりと番地を確認しながら歩く。
が、知っている気分になると、「この辺、よね」で、
大体で歩くので、迷ってしまう。
などと言っている自分も、「みーつー」
と〜〜〜っても、人の事は言えない。

何時も乗る「渋谷〜神谷町経由の新橋行き」に乗って、
渋谷から赤羽橋まで行こうとしていた。
んが、「赤羽橋経由新橋行き」なるバスを見かける。
ぴったり、じゃない?私の行き先に♪と思い、乗る。
最近は、麻布十番近辺は結構詳しくなっているので、
麻布十番から、四の橋、ん?次かなと思いながら乗っていた。
「再生会病院って、ここなんだ」と、バスの旅を楽しんでいたが、
いいかげん「赤羽橋」と呼ばれない。
ふと窓の外を見ると「ならず者のマンション」を見かける。
「今ね、マンションの前だよ〜♪」とメールを送るが、
心の中でちょ〜っと焦っている、行き過ぎ、じゃないの、かな?と。
バスの前方に行き、停留所明細図を見ると、行き過ぎている、やはり。
「どこまで行くの?」と、乗客に聞かれ、「赤羽橋」と答えると、
「過ぎちゃったよ!」と、予想通りの答えが返ってくる。やはり・・・。
結局、大門で降りて、打ちひしがれながら、戻る。
「お茶しかないけど、寄って!」と、
ならず者からのメールが返ってくる。

ならず者のマンションの、インターホンを押す。
が、何度も部屋番号を押すが、「エラー」と、返ってくる。
結局4度試すが・・・、エラー・・・。
そう言えば、なんか、様子が・・・違うような気がする。
マンションを出て、マンションの名前が、ちっと違う、かな〜、
辺りを見渡すと、そう、確か、すぐそばに、○○があったような、
あった、そう、マンションが違うのだと気が付く。
じ〜〜〜っくり考えると、もっと、戻るような、気がする。
「お〜い」と自分の粗忽さに、笑いをこらえながら、
堪え切れずに口角を上げて、歩く。
知らない人が見たら只の「危ない人」

途中に、王子の看板を見かけ写真に撮るが、
不幸は重なるのよ、映らなかった。
ようやく探し当てた、今度は本物のならず者のマンション。
ならず者に合った途端に、堰を切ったように、喋る。
遭難するのは高い山だけとは限らない。
高い山だけでなく、低い山も用心しなければと、
バス停は、ちゃんと見ようと、心に誓う。


   


大工と書いて、神奈川県の大工の間では、「でえく」と読みます。「おとっつぁんは、でえく、にいちゃんは、じゃり屋、娘は室内土方のエステェティシャン」このページは、由緒正しきガテン系のエステティシャンの独り言、呟きのブログです。


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カレンダ
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