ミッション・イン・ポッシブル、その3



2007年08月19日(Sun)
ミッション・イン・ポッシブル、その3
友人の猫巻き爪が、ブレイスクイックを貼って、
10ヶ月、どうにか、やれやれ、
普通に、人並みになってきた。
靴を履いても、処理をしていても、痛くない。
良かった、良かったと、喜んだのも束の間だった。
猫巻き爪から、
「友達が、ペディキュアやって欲しいって、
電話入るから、宜しくね!」と、電話が入る。
「はあ〜い」と、気安く受けたものの・・・。

猫巻き爪の友人、ご来店。
「3,4年前に爪水虫になって、
お医者さんで治したの。爪水虫は治ったけど、
でも、それ以降、爪の形が変わってしまって・・・。」
足を見る。
左右の爪の大きさが、まるで、違う。
片足の爪は両端が巻き、小さくなっている。
私の手の親指よりも小さい。
片方の爪は、先端が割れていて、片側がやや巻いている。
「あの子(猫巻き爪)に、絶対に無理よって、その爪は、
絶対に治らないわよって、言っていたのね。
でも、治ったじゃない!
あの子の、あの爪が治ったから、私の爪なんて、
軽いでしょ」が、ご来店の理由。

1回目は、一度も、足の甘皮の処理をした事がない、
と言うので、甘皮の処理をして、色を塗って返す。
ネイルカラーを塗ることにより、
保護する、割れないようにもなる。
2回目、親指以外の爪は、伸びているものの、
肝心の親指の伸びが悪い。
巻いている片足だけ、ブレイスを貼る。

「自信は、ない」と、はっきり言ってある。
でも、本当はね、やっかいな仕事、嫌いじゃない。
やりたいか、やりたくないかと聞かれたら、
「やってみたい!」と答える、好きなんだ。
「どうすれば、どうしたら、良いのだろう」と、
考える事。
そして、持てる全ての知識をかき集め、治したい。

頭の中を「ミッション・イン・ポッシブル」の、
メロディーが、駆け巡る。



   


大工と書いて、神奈川県の大工の間では、「でえく」と読みます。「おとっつぁんは、でえく、にいちゃんは、じゃり屋、娘は室内土方のエステェティシャン」このページは、由緒正しきガテン系のエステティシャンの独り言、呟きのブログです。


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カレンダ
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