誰が名付けた?



2008年02月16日(Sat)
誰が名付けた?
船場吉兆、「ささやき女将」
ワイドショーで、初めて聞いた時には、
「ぶはっ」と、笑った。
ハンカチ王子だとか、はにかみ王子だとか、
ワイドショーは、色々呼び名を付けるけど、
「ささやき女将」は、別格だね、でも誰が名付けたの?

アマゾンで、中古で買った松尾由美さんの、
「ハートブレイク・レストラン」も、「銀杏坂」も、
共に、面白う御座いました。
共に、初版本。共に、売れて、いないの、か、な?
なっぜ?なんで、どうして、面白いのに・・・。
で、考えた。
題名が、悪くないか?

私は、「松尾由美」で、アマゾンで検索し、
レビューを読んで、面白そうなので買ったけど、
「ハートブレイク・レストラン」
この題名だけだと、書店では手を出さない。
文中にプレスリーの「ハートブレイク・ホテル」の、
歌詞が出てくるから、
「ハートブレイク・レストラン」なのか?
ピンク地に、お洒落なお姉さんのイラストの装丁、
主人公のイメージと、違うんじゃない、っかな。
中身を読めば面白いんだけれど、
「銀杏坂」も、題名から何も見えてこない。
裏表紙に出ている松尾由美さんの写真は、
わざとなんだろうけど、綺麗な顔を打ち消す、
梅図かずおの「ママが怖い」・・・だし。

光文社が、わざと売らないように名を付け、
わざと売れないように装丁しているのか。
私にとっては、この本が売れないことも、ミステリー、
だったりしている。

対して、新潮社の「雨恋」は、単行本だけでなく、
文庫にもなっている=売れている?
「雨恋」アマゾンのレビューでは、
「泣ける本として売ろうとしているのか、
帯の書き込みが、アザトイ」とも、書かれている。
泣きたくはないけど、読みたかったので買ってみた。
得意の幽霊物だけど、幽霊で爽やかも、
変だけど、眠い目をこすって、読んでいる。

人の会社のことを心配している場合じゃないけど、
光文社さんへ、宝のもち腐れをしないように・・・、
老婆心ながら・・・。
題名は、ささやき女将の命名者か、
アザトイ「新潮新書」に、学べ!


   


大工と書いて、神奈川県の大工の間では、「でえく」と読みます。「おとっつぁんは、でえく、にいちゃんは、じゃり屋、娘は室内土方のエステェティシャン」このページは、由緒正しきガテン系のエステティシャンの独り言、呟きのブログです。


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カレンダ
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