プラセボ療法と化粧品「M対策」



2008年03月14日(Fri)
プラセボ療法と化粧品「M対策」
プラセボ療法と呼ばれる、療法があります。
プラセボとは、偽薬の意味で、
ニセの薬(全く効果のないとされている薬)でも、
信じている医者からの処方で、
「これはよく効く睡眠薬です」と言われて渡されると、
ただのビタミン剤でも、大袈裟に例えるならば飴でも、
効くと思って飲むと、睡眠薬の効果を表すと言うことです。
ま、飴は舐めずに、飲んだら、危険ですが。
私は、この「プラセボ効果」は、
薬だけでなく、化粧品にもあると、思っています。
好きで、信じて使っている化粧品を取り上げ、
無理やり気にいらない化粧品を使わせても、
効果は半減すると、思っています。
当店のHPを見た友人から、
「化粧品変えなくていい、買わなくて良いなんて、
何で書くわけ?売らないって何で言うの?」と、
言われたことがありました。
青全HP「はじめまして」の中に、

Q3、サロンで使うお化粧品に変えなくてはいけないですか?
又、気に入ったら、売ってもらえますか?
A、 お化粧品を変えていただく必要はございません。
お気に入りのお化粧品をお使い下さいませ。
又、2回目以降のご来店時に、
ご希望があればご相談の上、お譲りしています。

と、しているのは、上記の理由「プラセボ効果」を、
頭に入れているから、です。
しかし、ここへきて、ちょっと強敵の「M嬢」の存在で、
考えを新たにしています。
化粧品大好きのM嬢、今の課題は「M対策」です。

フェイシャルをなさる方の多くは、
「素肌、素顔が綺麗」を目指しています。
又、当店のお客様だけの特徴かもしれませんが、
「なるべく、多くの化粧品を付けたくない」方が多く、
「クリーム2つなんて、付けたくない!
あ、でも、肌が白くなるんなら、別よ、付ける」
ご自宅でのお手入れも、最小限度です。
んが、M嬢は、違います。
順番覚えるの大変だね、時間かかって、大変だね、
の種類の化粧品を、肌に必要もない化粧品を、
付けます、塗ります、擦り込みます。
結果、作らなくても良いニキビを、お育てになる。
「クリームは、必要ないんじゃない?」と言うと、
クリームは止めるのですが、次は美容液。
「皆に、付け過ぎ!付け過ぎ!付け過ぎ!って、
言われるから、今は、付けていません!」と、
言っているのですが、
よ〜〜〜〜〜っく、聞くと、付けています。
「付けないのは不安、症候群」なのでしょうが、
まだ、洗顔だけでも充分の肌の、しかも20代です。
最高級のクリーム、美容液は、
高額な化粧品は、必要ありません。
20代で、こんなに付けていて、この先、
肌が衰えてくるといわれる、
50代60代はどうするのでしょうか?

無駄なお金を使って、肌を汚すことのないように、
「M嬢完全攻略マニュアル」を作っていて、
そして、ふんふん、良き事を思いつきました♪
M嬢は、来月、落します。


   


大工と書いて、神奈川県の大工の間では、「でえく」と読みます。「おとっつぁんは、でえく、にいちゃんは、じゃり屋、娘は室内土方のエステェティシャン」このページは、由緒正しきガテン系のエステティシャンの独り言、呟きのブログです。


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カレンダ
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