「国家の罠」 |
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2007年09月08日(Sat)
「国家の罠」
「人は、人。我は、我。」と、思っている。
なので、ベストセラーと言われ、呼ばれる本には、 売れているからと言って、あまり興味を示さない。 「面白いから」と言われて、借りた「国家の罠」 「どこが面白いのだろうか?」と思いつつ、読む。 貸主に「面白いでしょう!」と、言われるが、 「う〜ん」と、答える。 高村薫の「照柿」を、4日で読み終える私、 桐野夏生と、乃南アサは、一晩で読み終える、 面白ければ、寝ないでも読む、すぐに読み終わる。 「そのうち、面白くなるのよ!」と言われて、 いつか、どこかで、大逆転。 面白くなるのだろうと、思いながら、読む。 ノンフィクションは、読みにくいこともあり、 最長不倒記録樹立の、1年半くらい借りて、 同じところを、行きつ、戻りつしながら、 工夫して、工夫して、読んだ、読み終えた。 参考文献は、外務省の、 政務次官だとか、事務次官の写真入りの本、 「反省、私たちは何故、失敗したのか」 この本を手にしてから、読み進められるようになった。 「あ〜、この人なのね」と、写真を何度も見ながら、 人をイメージし、読んだ。 終り近くになり、全体像、話の骨子が分かった頃には、 面白いと思って読んだ。 読んで良かったかと聞かれたら、「はい」と答える。 事件当時、頭に、ふとよぎった、疑問、 忘れていた、疑問、謎が、解けた。 個人の側から書かれた本なので、一概には言えないけれど、 こういうことだったのか!が、分かった。 若くして亡くなった従姉妹の連れ合いが言っていた事。 「世の中で騒いでいる事の裏側には、 隠さなければいけない真実がある」 という、言葉を思い出した。 |
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