ミステリー傑作選「犯人たちの部屋」



2008年01月22日(Tue)
ミステリー傑作選「犯人たちの部屋」
ミステリー傑作選 日本推理作家協会編、
このシリーズの醍醐味は、未知の作家と出会える事。
「ザ・ベストミステリーズ2004」の分冊文庫版、
「犯人たちの部屋」を読んだ。

名前を聞いたこともない作家もいれば、
聞いてはいたけど、題名、名前で判断して、食わず嫌い?で、
手を出していなかった作家もいる。
死人の出ないミステリー好きの私としては、
この短編集は、収録されている1編1編が、
すべて、面白い、大当たりだった。

「食わず嫌い」だった、有栖川有栖さんの、
「蕩尽に関する一考察」、
はじめて名前を知った、松尾由美さんの、
「走る目覚ましどけいの問題」は、ほのぼのと楽しめ、
「ラストドロー」え、これって、石田衣良さんなんだ、
へえ〜、の以外性もある。
有栖川有栖さんを、追いかけ始め、
今は2冊目に、突入しています。

解説でも書かれている「予期せぬ出会い」の
そうね傑作選の名に恥じない、
美味しさ満載の、お勧め短編集、でした。


   


大工と書いて、神奈川県の大工の間では、「でえく」と読みます。「おとっつぁんは、でえく、にいちゃんは、じゃり屋、娘は室内土方のエステェティシャン」このページは、由緒正しきガテン系のエステティシャンの独り言、呟きのブログです。


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カレンダ
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