「ドラゴンフライ」&「ああ〜ん あんあん」



2008年04月25日(Fri)
「ドラゴンフライ」&「ああ〜ん あんあん」
室井佑月さんって、テレビでお見かけする姿からは、
まあ、ちょっと、知性とか教養とかは、余〜り感じられず。
ほら、人間って、自分にないものに、
知性と教養とかに惹かれる、じゃない?
おのずと、作品に付いても、まるで興味がなかった・・・。
偶々手に取った、女性誌に掲載されていた掌編を読んだ時に、
「ふうん、へえぇ〜、面白い感覚だな」の感想を持ち、読んでみたくなる。
どんなのがあるかな、で、AMAZONのレビューを読むと、
「ダメかな、私には。ちょっと、付いていけないかな」で、
AMAZONで買う気にはなれず、保留状態が長く続いていた。

神奈川に帰った時に、読む本がなく駅前の本屋に立ち寄ると、
室井さんの「ドラゴンフライ」(文庫本)に、出会う。
読みだしの文章に、1ページくらいを読んでから、
「あ、良いな、買おう」で買い、そして、帰りの電車の中で、読み漁る。
長編には違いないが、スキっと読める厚さなので、一気読み。
「ドラゴンフライ」は、覗き見感覚、疑似体験感覚で楽しめ、
「ああ〜ん あんあん」(文庫本)は、
「anan」に連載していた?エッセー、らしい。
決して、何があっても、
上品ではないけど、元気になれるし、最後の最後、
後書きに泣き笑いがまじり、「負けるなよ〜」と、
室井さんにエールを送れるようになる。

強さが欲しい時、元気になりたい時に、
風に向かって立つ!!!時に、お勧めの2冊です。


   


大工と書いて、神奈川県の大工の間では、「でえく」と読みます。「おとっつぁんは、でえく、にいちゃんは、じゃり屋、娘は室内土方のエステェティシャン」このページは、由緒正しきガテン系のエステティシャンの独り言、呟きのブログです。


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カレンダ
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