モモレンジャー |
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2008年05月22日(Thu)
モモレンジャー
「ジェンダー」や、「フェミニズム」
薄ぼんやりと、言葉の意味は知っているが、 世界には、聞いていると、辛さに目を背けたくなる、 胸が苦しくなる境遇の女性差別も存在するから、 決して否定はしない。 でも、あまり声高に叫んでいるのを聞くと、 す〜〜っと、気付かれないように笑いながら、 後ずさる、心が引いてしまう。 男性作家の本を続けて読んでいて、気が付いた。 大体において、女性の容貌に対する形容が一緒、で、 「こういう外見、性格が好きなのね」と、 作者の女性の好みが、窺える。 因みに、垣根涼介さんは「顎の鋭角的な顔」が、 男女問わずに好きらしく、よく出てくる。 添え物の女性だからなのか、美女と言う表現も、好きらしい。 私の読んでいる本の範疇で、なのかも知れないが、 女性作家の書く、女性の外見の表現は、 「美人」と一括りにはされずに、外見だけでなく性格その他も、 具体的に掘り下げているように思える。 飽くまでも個人的な、見解ですが。 「秘密戦隊ゴレンジャーも、4人の中に一人だけ、 女性のモモレンジャーが添え物で、入っているでしょ。 ドラえもんだって、女の子がしずかちゃん一人でしょ!」 と、言われて「そうだな」と、 「いつだって、女性は添え物としか存在がないのよ!」と、 ヒステリックに、声高に叫ばれて、ゲンナリしたけど、 あのドラマも、そっちのドラマも、思いだしてみれば、 指摘されれば、そうだなと、納得した事があった。 ジェンダーのあの先生!この本読んだら、 怒り狂うだろうな〜と心の中で、ほくそ笑みながら、 垣根涼介さんの「ヒートアイランド」を、今、読んでいる。 |
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